日本テレビの「踊る!! さんま御殿」夏の激アツ2時間SPに田舎出身者代表として出演の西森杏弥さん。
彼女の故郷は高知県の仁淀川町です。
西森杏弥が生まれ育った仁淀川町はどんな町なのか?彼女の魅力と共にご紹介します!
西森杏弥のプロフィール
まずは簡単に西森杏弥さんのプロフィールをおさらいしましょう。
西森杏弥さんは、乃木坂46の公式ライバルのアイドルグループ「僕が見たかった青空」のメンバーです。
彼女は、自然豊かな高知県仁淀川町で育ったアイドルなんです。
彼女の素朴で親しみやすいキャラクターは、故郷の環境が大きく影響しているのでしょうね。
以下に西森杏弥さんのプロフィールを表にしてまとめました。
項目 | 内容 |
---|---|
名前 | 西森 杏弥(にしもり あや) |
生年月日 | 2003年7月18日 |
出身地 | 高知県吾川郡仁淀川町(によどがわちょう) |
所属グループ | 僕が見たかった青空 |
年齢 | 20歳(2024年6月現在) |
血液型 | A型 |
身長 | 156cm |
ニックネーム | あやもり |
パーソナルカラー | イエベ春 |
好きな色 | 白 |
好きな匂い | 食べ物の匂い |
趣味 | ダンス、アウトドア |
特技 | 構造力学、土木知識 |
夢 | 高知県の観光大使になること |
性格・キャラクター | 明るく前向きで地元愛が強い |
現在の活動 | アイドル、メディア出演、観光PR活動 |
そんな西森杏弥さんは、日本テレビの「踊る!!さんま御殿」に田舎者代表として出演。
故郷のよきPRになりますね。
西森杏弥の高知県仁淀川町ってどんな所?
仁淀川町は、高知県吾川郡に位置し、日本屈指の透明度を誇る「仁淀川」が流れる自然豊かな町です。
仁淀川の色は「仁淀ブルー」と呼ばれ、その美しさは一見の価値あり!
仁淀川町の基本情報
- 人口:約4500人
- 主な産業:茶業、林業、観光業
- アクセス:高知市から車で約1時間20分
仁淀川町は、美しい渓谷や清流に囲まれた、まさに自然の宝庫です。
観光スポット
仁淀川
仁淀川は、何度も「水質が最も良好な河川」に選ばれた奇跡の清流です。
仁淀ブルーと呼ばれるその美しさは、訪れる人々を魅了します。
カヌーやラフティング、釣りなどのアクティビティも楽しめますよ。
安居渓谷
安居渓谷は、仁淀川の支流に位置する美しい渓谷です。
映画『竜とそばかすの姫』の舞台にもなり、その景色は息をのむほどの美しさです。
訪れる価値あり!
中津渓谷
中津渓谷もまた、仁淀川町を代表する観光スポットです。
清流と緑が織りなす景観は、まさに自然のアート。
ハイキングコースも整備されており、散策にも最適です。
他にも色々あります!
西森杏弥の仁淀川町の思い出
このYouTube内でも話していますが、西森杏弥さんの土佐弁はほんといいですね。
別のところで、以前、仁淀川町での生活について「コンビニまで30分の超ド田舎」と語っています。
田舎ならではのゆったりとした時間の流れや、人々の温かさが彼女の性格にも影響しているのでしょうね。
学生時代のエピソード
西森杏弥さんが通っていた仁淀川中学校は、全校生徒数がわずか35人ほど。
少人数だからこそ、みんなが家族のように仲良く過ごしていたことでしょう。
高校時代
西森杏弥さんは、高知工業高等専門学校のソーシャルデザイン工学科に進学しました。
この高専で土木を学び、工事現場や生コン車を見るのが好きというユニークな一面を持っています。
偏差値約60の高専で学ぶ姿は、リケジョとしての一面も感じさせます。
「工事現場や生コン車を見るのが好き」と語る彼女は、地盤調査やコンクリートの配合計算など、アイドルとは思えないスキルを持っています。
高校3年生の時には「第44回高知県高等学校総合文化祭」でダンスパフォーマンスを披露するなど、多才な面も見せています。
地元愛と夢
西森杏弥さんは、高知の魅力を多くの人に伝えたいと強く思っています。
オーディションに合格したときも、「地元を離れなければならない」と寂しさを感じたそうです。
それだけ地元を大切に思っているのですね!
高知県の観光大使を目指す
西森杏弥さんは「高知の魅力を多くの方々に届けるお仕事をしてみたい」と意気込んでおり、高知県の観光大使になる日も遠くないかもしれません。
彼女のおすすめスポットは「むろと廃校水族館」で、家族や友達とよく訪れていたかもしれませんね。
まとめ
高知県仁淀川町は、西森杏弥さんのような素敵な人物を育んだ自然豊かな町です。
透明度抜群の仁淀川や美しい渓谷、そして温かい人々が魅力のこの町は、一度訪れるとその魅力に虜になること間違いなし!
一度は仁淀川町に行ってみたいですね。
西森杏弥さんの地元で、彼女のような素敵な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?