(※このブログは一部プロモーションを含んでいます)
小柳ルミ子さんの元気な姿をテレビでみました。
年齢の割にはまだまだお元気で美魔女系の雰囲気がムンムンですね。
小柳ルミ子さんの若い頃が、どれくらいかわいかったのか気になっている方も多いと思います。
かわいかった頃を経て、いつ美魔女風になったのか紹介していきたいと思います。
小柳ルミ子の若い頃がかわいい
小柳ルミ子さんは、成城石井好きで、TBSテレビの熱狂マニアさん!の成城石井サミットにもゲスト出演。
2024年2月現在で71歳ですが、今も元気で美しい姿を披露してくれています。
そんな小柳ルミ子さんは、宝塚音楽学校を首席で卒業し、1970年の18歳のときにNHK連続テレビ小説「虹」に女優としてデビュー。
その翌年、19歳のときに「瀬戸の花嫁」で歌手デビューしました。数々のヒット曲や年下婚などで常に注目され現在も、歌にダンスに、最近ではサッカー通ということで各方面で活躍しています。
デビュー当初は、超清純派アイドル、「みんなの恋人」というキャッチフレーズで、清楚で素朴な普通の女の子というイメージでした。
小柳ルミ子さんの若い頃は、ほんと可愛かったので年代別にまとめてみました。
宝塚時代
この写真は、小柳ルミ子さんが15歳の時に宝塚音楽学校に送った写真だそうです。
ほんと清楚で清純、かわいい少女の雰囲気です。
この時代にこのかわいさはかなり目立っていたと思います。
ちなみに、宝塚音楽学校は首席で卒業。
この経歴は美貌と才能を象徴していますよね。
清純時代
1971年に歌手デビューを果たした小柳ルミ子さんは、当時19歳。
清純な笑顔と歌声で瞬く間に人気アイドルとなりました。
代表曲「わたしの城下町」は、今でも多くの人に歌い継がれています。
このレコードジャケットの顔はまさに若い頃の小柳ルミ子さんの象徴で、昭和のアイドルって感じですよね。
歌謡界での活躍
歌手デビュー後は、「瀬戸の花嫁」「星の砂」など数々のヒット曲をリリース。
歌謡界を代表する歌姫として活躍しました。
1972年の大ヒット曲「瀬戸の花嫁」 これぞ小柳ルミ子さんの若い頃の象徴ですよね。
ザ・清純派!日本歌謡大賞での涙は多くの視聴者が感動しました。
私が一番、小柳ルミ子さんの若い頃でかわいいと思うのはこのベスト盤のレコードジャケットの写真です。
当日のレコード会社、事務所が力を入れてたアルバムだけにかなり撮影した中の至極のかわいい写真だと思います。
色々見てみると小柳ルミ子さんの若い頃は、マジでかわいい。
今の時代のアイドルでいうと誰クラスになるんでしょうね。
小柳ルミ子が美魔女に変化したのはいつから?
小柳ルミ子さんの若い頃清純派のイメージを変えたのは1983年の初の主演映画「白蛇抄」です。
31歳ごろです。
清純派の小柳ルミ子さんのイメージを大きく変えた出来ごとでした。
この作品は、男たちの欲望のままに翻弄される哀しい過去を持つ女に小柳ルミ子が扮し官能的な肢体を披露し、当時かなり衝撃的な話題でした。
いや〜、ほんと色っぽいですよね。デビューの頃とは全然違います。
日本アカデミー賞最優秀女優賞に輝き、小柳ルミ子さんの魅力を大きく変えました。
大人の女の曲イメージでヒット
小柳ルミ子さんの31歳の頃は、大ヒット曲「お久しぶりね」「今さらジロー」などがあります。
このレコードジャケットは、若い頃の清純派からのイメージチェンジで、完全に大人の女、色っぽい女にかわりました。
お久しぶりを歌う小柳ルミ子さんの若い頃31歳の時の歌唱シーンです。
ほんと色っぽい。綺麗ですね。
美魔女時代
年齢を重ねてもなお美しい小柳ルミ子さんは、美魔女として多くの女性から支持されています。その美貌の秘訣は、日々の健康管理と美容への努力にあると言われています。
下記のインスタの写真は、47歳ごろに出版された写真集の写真です。
まさに美魔女のお手本という感じです。
なんとも言えない妖艶な表情がいいですね。
まとめ
現在も歌手、女優として精力的に活動する小柳ルミ子さんは、その美貌と才能で多くの人々を魅了し続けています。
小柳ルミ子さんの若い頃は確かにかわいい。
30代ごろから大人の女の雰囲気になり40代で「美魔女」へと変遷した感じですね。
その美貌と才能は、多くの人々に夢と希望を与え続けています。
最後までご覧頂きありがとうございました。