フリーアナウンサーとして活躍している川口ゆりさん。
SNSで夏の男性の体臭が耐えられない投稿で全国的に注目されました。
この記事では、川口ゆりさんの経歴や学歴を中心に、フリーアナウンサーとしての彼女の活動についてサクッと紹介します。
川口ゆりのWiki風プロフィール
川口ゆりさんのプロフィールはこんな感じ。
項目 | 内容 |
---|---|
名前 | 川口 ゆり(かわぐち ゆり) |
生年月日 | 1994年9月27日 |
年齢 | 29歳(2024年8月現在) |
出身地 | 北海道札幌市 |
最終学歴 | 札幌大学女子短期大学部キャリアデザイン学科 |
身長 | 168cm |
趣味 | 料理、筋トレ |
婚姻歴 | あり(離婚歴もあり) |
川口ゆりさんは北海道札幌市出身で、4人家族の長女として育ちました。
高校時代は空手部に所属し、ミス・インターナショナルのファイナリストにも選ばれるなど、多才な感じです。
川口ゆりフリーアナウンサーの学歴
川口ゆりさんは、北海道札幌市にある北海学園札幌高等学校を卒業後、札幌大学女子短期大学部キャリアデザイン学科に進学しました。
高校時代には、空手部での活動や、ミスコンへの挑戦など、さまざまな経験を積んでいます。
短期大学部での専攻は「キャリアデザイン学科」で、ここでは自身のキャリアをどう設計していくかを学びました。
この経験が、現在の多岐にわたる彼女の活動に大いに役立っていると言えるでしょう。
川口ゆりのフリーアナウンサー経歴
上記の映像は川口ゆりさんの19歳のフリーモデル時代です。
大学卒業後、川口ゆりさんは大手旅行会社やIT企業での勤務を経て、フリーランスの広報・ライターとしてのキャリアをスタートさせました。
また、2014年には「ミス・インターナショナル」日本大会のファイナリストに選出されるなど、その美貌と知性を活かしてモデルとしても活躍しています。
最近では、フリーアナウンサーとして様々なイベントで司会を務めるなど、幅広いジャンルで活躍していましたが、SNSでの発言が原因で契約解除となるという波乱も経験しています。
項目 | 内容 |
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主な出演内容 | |
CM出演 | 北海道広告業協会「広告って、いいね。」CM出演 (2023年-) |
司会 | NoMaps Dream Pitch 2022 総合司会 |
北海道庁主催 北海道とつながるカフェ | |
北海道庁主催 関係人口オンラインイベント | |
北海道歌まつりin小樽 2023 | |
北海道大学国際共同研究シンポジウム | |
余市町 オチガビワイナリー ウェディングパーティ | |
藻岩シャローム教会 結婚式 | |
講演 | 日本電信電話ユーザ協会主催 オープンイノベーションセミナー |
谷村工業株式会社様 健康・睡眠マネジメント | |
谷村運輸株式会社様 ハラスメント研修 | |
株式会社ケイシイシイ(ルタオ)様 新入社員目標設定研修 | |
株式会社けいしん水道設備様 ハラスメント研修 | |
執筆活動 | ウエディングジョブ社「The Professional Wedding」ライター (2019-) |
2020年度 BOOKOFF社イメージモデル「すてるより、すてき。」スチールモデル | |
みずほ銀行社 オウンドメディア未来想像WEBマガジン ライター (ダイバーシティ・多様性・結婚式関連) | |
就活サイト ワンキャリア社 ライター (就活支援記事) |
フリーアナウンサーだけどテレビラジオ出演ほぼなし
川口ゆりさんの経歴を見るとテレビやラジオの番組がらみはほとんどありません。
普通のイメージのフリーアナウンサーは、放送局のアナウンサーとして採用された人が退社してフリーになった時にフローアナウンサーという思いますが、実は違って、フリーアナウンサーという肩書きは資格がないののでいつでも誰でも名乗ることができます。
川口ゆりさんのようなフリーアナウンサーは、実は特定の資格がなくても始められる職業です。
だから、テレビやラジオの番組の出演していなくてもフリーアナウンサーと名乗ることはできます。
イベントやナレーション主体のフリーアナウンサーは地方に多くいます。
アナウンサーとしての基本的なスキルはもちろん重要ですが、最も大切なのは「自分をどう売り込むか」です。
彼女は、様々な分野での経験を通じて、広報力やコミュニケーション力を磨き、フリーアナウンサーとしての地位を築いてきました。
川口さんのように、多岐にわたる経験や知識を持っていることが、フリーアナウンサーとして成功するための大きな武器となります。
まとめ
「川口ゆりのWiki風プロフ経歴学歴まとめ!フリーアナだけどテレビラジオ出演ほぼなし」をテーマにお送りしました。
川口ゆりさんは、フリーアナウンサーですが、特に代表的なテレビやラジオ番組に出演していた訳ではありません。
どちらかというと、イベントの司会がメインのフリアナのようです。
フリーアナウンサーは特に資格が必要ではないので、自分自身をどうプロデュースし、どう活躍の場を広げていくかが成功のカギとなります。
今回の件で一躍有名になったので今後活躍の場が増えるかもしれませんね。