土性沙羅さんは「秘密のケンミンSHOW」に三重県出身者として出演するなどして、再注目されています。
土性さんは2016年リオデジャネイロ五輪、レスリング女子69キロ級で金メダリストです。
かわいいので彼女の結婚生活についても多くのファンが関心を寄せています。
今回は、土性沙羅さんの旦那さんについて、彼の仕事や顔画像、そして馴れ初めについてご紹介します。
土性沙羅の旦那とは？
ここ最近、テレビ番組などに出演している土性 沙羅（どしょう さら）さんは、三重県松坂市出身の元レスリング選手です。
選手時代は輝かしい結果を残しています。
| 年 | 大会 | 成績 |
|---|---|---|
| 2016年 | リオデジャネイロ五輪 | 女子69キロ級金メダル |
| 2021年 | 東京五輪 | 女子68キロ級5位入賞 |
| 2023年3月 | 現役引退 | – |
そんな土性沙羅さんは2021年9月28日に結婚を発表しています。
どんな人と結婚したのか？
旦那さんはどんな感じの人なのか気になりますよね！
お相手は大学時代の同級生で、至学館大学の卒業生です。
一般の方なので、詳細な顔画像は公開されていませんが、土性さんのInstagramには以前は仲睦まじいツーショット写真がいくつか投稿されていました。
土性さんのInstagramでは現在は削除されているみたいですが、スポーツ報知のネット記事には残っていました。
一部を紹介しますね。
笑顔が素敵な爽やかなイケメンって感じの旦那さんで、ほんと幸せいっぱいって感じですね。
旦那さんの仕事は？
土性沙羅さんの旦那さんは一般の方ですが、至学館大学出身であることから、スポーツ関連や教育分野に携わっている可能性が考えられます。
至学館大学の卒業生の主な就職先としては、教育機関や公務員、スポーツ関連企業が挙げられます。
彼が大学時代にスポーツに携わっていなかったとしても、教育者や公務員として地域社会で貢献している可能性が高いでしょう。
至学館大学の卒業生の主な就職先
教育機関
公立学校
- 愛知県、三重県、岐阜県、長野県、茨城県、埼玉県、千葉県、富山県、京都府、岡山県
- 名古屋市、浜松市
私立学校
- 菊華高等学校、清林館高等学校、名古屋経済大学市邨高等学校・中学校
- 愛知産業大学工業高等学校、安城学園高等学校
公務員・公益団体
- 防衛省自衛隊、海上保安庁、警視庁
- 愛知県警察本部、三重県警察本部、静岡県警察本部、岐阜県警察本部、長野県警察本部
- 東京消防庁、岡崎消防本部、大府市消防本部、名古屋市消防局、一宮市役所、稲沢市役所
医療・福祉
- 宏友会 デイリハビリセンター阿久比、埼玉県社会福祉事業団
- 慈和会 吉田整形外科病院、聖隷福祉事業団
- 名古屋市総合リハビリテーション事業団 名古屋市障害者スポーツセンター
- 名古屋手をつなぐ育成会
スポーツ関連企業
- アイレクススポーツライフ、アクトス、イトマンスイミングスクール
- 高知ファイティングドックス、コナミスポーツ、ゼビオ
- 富山サンダーバーズベースボールクラブ、Dr.ストレッチ、ルネサンス
一般企業
- アイシン、愛知トヨタ自動車株式会社、ALSOKファシリティーズ、エービーシー・マート
- 近鉄不動産、佐川急便、セキスイハイム中部、積水ハウス
- トヨタカローラ愛知、トヨタカローラ名古屋、豊田合成九州
金融・保険
- 三十三銀行、静岡銀行、名古屋銀行、岡崎信用金庫
- 東海労働金庫、東海東京フィナンシャルHD
- あいち中央農業協同組合、あいち三河農業協同組合
このように、至学館大学の卒業生は多岐にわたる分野で活躍しています。
沙羅さんの旦那さんはこの中のどれかの可能性はあります。
馴れ初めは大学の同級生時代
土性沙羅さんと旦那さんの馴れ初めは至学館大学の同級生時代に遡ります。
同じ大学で共に学び、友人関係から恋人関係へと発展したのでしょう。
土性さんは旦那さんについて「とても優しい人で、アニメや漫画が好きなところなど共通の趣味が多い」と語っており、新婚生活も非常に楽しい様子です。
結婚後の生活と今後の展望
結婚後も土性沙羅さんは現役を続け、2022年には結婚式を挙げたことを報告しています。
その後、2023年3月に引退を発表し、現在は地元の三重県松阪市役所に勤務しています。
旦那さんとの新生活も順調で、将来的には子供を持つことも視野に入れているようです。
まとめ
土性沙羅さんの旦那さんは、至学館大学の同級生であり、結婚後も互いに支え合いながら新たな生活をスタートしています。
彼の仕事については具体的な情報は公開されていませんが、至学館大学出身というバックグラウンドから教育や公務員、スポーツ関連の分野で活躍していると推察されます。
これからも土性さん夫妻が幸せな家庭を築き、地域社会で活躍していく姿が楽しみです。
